スペイン映画が面白い

私が子供の頃は

アメリカ映画は
必ずハッピーエンドで
善人は善人、悪人は悪人、わかりやすくて
とにかく明るいイメージだった。

フランス映画とかになると
後味が悪かったり
「結局、何だったんだ」と釈然としなかったり
暗いイメージだった。

ところが最近、アメリカ映画が暗い。

Netflixに月々何百円か払ってて見放題なので
「なんだか疲れたな、アメリカ映画でも観て、リフレッシュ」
と思って観ると
とてつもなく重たい映画で、余計に疲れちゃったりする。

映画が暗くなるって、たぶん、いいこと。

平和で健全に暮らしてる社会でこそ
つらさとか苦しさとかを描いた映画の
刺激が求められるんだと思う。

映画に、現実の不条理だの不満だのが描かれて
それを、お金を払って「楽しむ」人が多い社会って
たぶん、成熟してる社会。

実生活が苦しいと、明るい絵空事が好まれるはず。

でかくて軍事力も強いアメリカで
暗い映画が流行ってるっていうのは
たぶん、いいこと。

私も、平和な日本で生活してて
経済的にも今のところ困っていないから
本当に感動するのは、明るい映画より、暗い映画。

だけれども。

なんといってもね、歳なのよ!
若い頃のまんまの感覚で不摂生な生活してると
しっかり体調に現れて、すんごい疲れるの!

そんで、若い頃のまんまの感覚で
「アメリカ映画は単純明快で爽快」とどっかで思ってて
実際にアメリカ映画を観ちゃうと、すんごい疲れるの!

現実が不条理だ、なんてね
何年間か大人やってたら
そらもう、わかってるの!

単純で分かりやすい絵空事に
ただただ、癒されたいの!

うちの父(60代後半)も
「水戸黄門が面白くなった。どうしよう。ジジイになった」
と言っていたけれど、私、60歳とかまで待たずとも
単純な勧善懲悪の映画でサッパリしたい気持ち、わかる気がする。

アメリカ映画=明るい、フランス映画=暗い
という図式は、過去の話。

逆に、Netflix(アメリカ主導)に上がってるフランス映画
とかの方が、ひたすらバカバカしくて笑える作品だったりする。

そんでそんで、今、私が好きなのは
スペイン映画。
昔のアメリカ映画ばりに、底抜けに明るい。

特に、結婚式関連のスペイン映画は
ハズレなし。
脳みそ負担ゼロで、たっぷり笑える。

元カノの結婚式をぶち壊すために
元カノの父親&元カレ(本当は仲悪かった)が結託する
とか、あらすじからして可笑しいし
実際に観ると、細かいとこまで小ボケ満載。
疲れてる時は、スペイン映画!

スペイン映画にも、暗いのは、もちろん、ある。
「オール・アバウト・マイ・マザー」
「7年間」
などなど。

ただ、なんていうか
スペイン映画の暗さは
生々しくストレートというか
ひんまがった感じがないというか

昔からのフランス映画、最近のアメリカ映画と違って
今の時点のスペイン映画は
暗い映画も暗い映画で、なんか爽快感がある。

ペネロペクルスの顔とかも
私、大好きだし。
しばらくは、スペイン映画にはまりそう。
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