ちがうだろーーー

エリートは失敗知らず?
ちがうだろーーー

普通の人が「失敗」と思わないようなことですら
エリートは「大失態」と思ってる。

学校の宿題なんて、やらなくたって死なない。
でもエリートは、宿題に些細なミスがあっただけで、もう死ぬ!
くらいの勢いで、必ず宿題ちゃんとやる。

エリートが「真面目」にやっているふうに見えている姿。
実際のところは、当のエリートは
「失敗」が怖くて無我夢中、他のことが見えてないだけ
という姿だったりする。

競馬のサラブレッドって、臆病だから、脇目もふらず一目散に速く走る、らしいです。
人間のエリートも、些細な失敗に対する極度な恐怖心から、脇目をふる余裕がないため真面目。
サラブレッドとエリート。似てる?

そもそもエリートが重宝される理由って、なんだかんだ結局は
「些細なとこまで、ちゃんとやる」
これに尽きる気がする。
頭の回転が速い、とか、そんなんは、2の次なような。

エリートが、些細なとこまでキッチリやるのは
些細なとこに不備があったら「死ぬ」くらい
まさに常に「必死」だから。

些細なことでビクビクし、日常的に死ぬ思いで頑張ってるエリートが
本当に、周りから見ても失敗なレベルな大失敗をしてしまった時。
周りの人間、大喜び!

ひどくない?

エリートは皆、頭がよいかもしれないけれど
頭がよい人が皆、エリート、というわけではない。
賢いけれども学歴が低い人はザラにいる。

エリートと、学歴の低い賢い人の差は
失敗を恐れるか否か
だと思う。